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いつも通る通勤路や
街を散策しているときにふと思う
自分が物心ついたときからずっとそこにある飲食店
まあ、たいがい中華料理屋(というかラーメン屋)が主な気もするが
こんなに何十年も、こんな街中で営業し続けてるってことは
ひょっとして、ここは美味い店なのか・・・?
とは思いつつも、なかなか入るのには勇気がいるよね、やはり
とくに汚い感じのラーメン屋さんとかで、いかにも「オッサン御用達」「小娘立ち入り禁止」的な雰囲気だと
だからいつも新しい小奇麗な店に足を踏み入れる
しかし、いつかは行ってみたい気もする・・・
なんでこんな話を突然するかというと
「孤独のグルメ」(扶桑社文庫)を買ったんですよ
文庫だけど中身は漫画なんですが
これがとってもおいしい面白い
個人輸入雑貨販売をしている主人公が
搬入やら買い付けやら営業やらの帰りに
ものすごく空いたお腹を抱えて
目に付いたそこら辺のお店に入っては美味い美味いと飯を食う
ただそれだけなんですが
大変おいしそうでおもしろい
やっぱり昔からあるあの店とかこの店とか
すっごい美味しいんじゃないか。そう思ってしまうような本でした
今度お食事するときは、知らない店にチャレンジしてみようか
街を散策しているときにふと思う
自分が物心ついたときからずっとそこにある飲食店
まあ、たいがい中華料理屋(というかラーメン屋)が主な気もするが
こんなに何十年も、こんな街中で営業し続けてるってことは
ひょっとして、ここは美味い店なのか・・・?
とは思いつつも、なかなか入るのには勇気がいるよね、やはり
とくに汚い感じのラーメン屋さんとかで、いかにも「オッサン御用達」「小娘立ち入り禁止」的な雰囲気だと
だからいつも新しい小奇麗な店に足を踏み入れる
しかし、いつかは行ってみたい気もする・・・
なんでこんな話を突然するかというと
「孤独のグルメ」(扶桑社文庫)を買ったんですよ
文庫だけど中身は漫画なんですが
これがとっても
個人輸入雑貨販売をしている主人公が
搬入やら買い付けやら営業やらの帰りに
ものすごく空いたお腹を抱えて
目に付いたそこら辺のお店に入っては美味い美味いと飯を食う
ただそれだけなんですが
大変おいしそうでおもしろい
やっぱり昔からあるあの店とかこの店とか
すっごい美味しいんじゃないか。そう思ってしまうような本でした
今度お食事するときは、知らない店にチャレンジしてみようか
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