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通路にしゃがみ込んでいる人のズボンからお尻の割れ目がはみ出していた
「あ、あ!奥さん!それはあぶなーい!」と思って近づくと
小柄なオッサンでした ……
思わず「ムネノリ困っちゃう…」と心で呟き何でだかダメージを食らった気分に…
今日買った本
「なつこ孤島に囚われ」(西澤保彦)
「無事、これ名馬」(宇江佐真理)
「銀の犬」(光原百合)
突然、脳内に少々怒った風の美少女が現れた
ツンドクの神「ばっかじゃないの!あんたまだ読んでない本が山ほどあるってのに
なんで新しい本買ってくんのよ!しかも3冊!」
ツンドクの主「だって、面白そうだったし。注文してた本来ちゃったし…」
「じゃあ家にあるのが読み終わるまで、買わずにおいて読み終わってから買ってきなさいよ!あんたの部屋見てみる!?本と服だらけで足の踏み場ないじゃない!」
「ば、バカいうなよ!そんな事言ってるけど、本屋の本なんて常に危険にさらされてるんだぜ!売れちゃうかもしれないし、ドジっ子店員が表紙を真っ二つに折った挙句そ知らぬ顔して返品するかもしれないし、妖怪ゲヘゲヘ(売り物の本に顔を近づけて近距離でゲヘゲヘ咳をする)の餌食になるかもしれない!そんなところに俺の大事な本を置いておけるか!?」
「じゃあ、溜まりにたまったこの本どうすんのよ」
「そのうち読むさ、そのうちな」
「…もういい」
「え?」
「もう、あんたなんか!読ませてあげないし、触らせてあげないし、めくらせてあげないんだからーっ!」
「ちょ、ちょっと待てよー」
… という訳でツンドクの神の機嫌を損ねたので
明日の休みはまじめに読書に励もうかと思います
「あ、あ!奥さん!それはあぶなーい!」と思って近づくと
小柄なオッサンでした ……
思わず「ムネノリ困っちゃう…」と心で呟き何でだかダメージを食らった気分に…
今日買った本
「なつこ孤島に囚われ」(西澤保彦)
「無事、これ名馬」(宇江佐真理)
「銀の犬」(光原百合)
突然、脳内に少々怒った風の美少女が現れた
ツンドクの神「ばっかじゃないの!あんたまだ読んでない本が山ほどあるってのに
なんで新しい本買ってくんのよ!しかも3冊!」
ツンドクの主「だって、面白そうだったし。注文してた本来ちゃったし…」
「じゃあ家にあるのが読み終わるまで、買わずにおいて読み終わってから買ってきなさいよ!あんたの部屋見てみる!?本と服だらけで足の踏み場ないじゃない!」
「ば、バカいうなよ!そんな事言ってるけど、本屋の本なんて常に危険にさらされてるんだぜ!売れちゃうかもしれないし、ドジっ子店員が表紙を真っ二つに折った挙句そ知らぬ顔して返品するかもしれないし、妖怪ゲヘゲヘ(売り物の本に顔を近づけて近距離でゲヘゲヘ咳をする)の餌食になるかもしれない!そんなところに俺の大事な本を置いておけるか!?」
「じゃあ、溜まりにたまったこの本どうすんのよ」
「そのうち読むさ、そのうちな」
「…もういい」
「え?」
「もう、あんたなんか!読ませてあげないし、触らせてあげないし、めくらせてあげないんだからーっ!」
「ちょ、ちょっと待てよー」
… という訳でツンドクの神の機嫌を損ねたので
明日の休みはまじめに読書に励もうかと思います
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