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おじさま!おじさまは私が何の本をお読みになったか、お分かりにならないでしょうね!
なんと「あしながおじさん」を読んだんですの、子供時代にあしながおじさんを読んでいない子なんてクラスで誰一人としていませんでした!(訳者注:私は読んだよちなみに!)
ええ、でも今まで読んでいなかったからって、悲しいこととは思いませんわ、ジュディと同じ年齢でこのお話を読めるなんて、素敵なことと思いません?(訳者注:大きくサバをよんだ)
ああそれにしてもジュディときたら!なんて明るく、楽しく、快活なんでしょう。私は彼女のような友を持てて、幸せですわ!
それにねえ、ジュディのボーイフレンドの素敵なこと!彼は全く紳士でありましたことよ(これはまったくの皮肉的表現です。最近はこういった言葉も覚えましたのよ)
まあ、今読み返したら、私はジュディの話ばかりしかしていませんわね。
でも、よき友に出会えて、心が高揚しているのです。おじさま、わかっていただけますわよね?
明日はきっと、ラテン語の授業についてご報告いたしますわね。
愛をこめて
親愛なるおじさまへ
・・・・・・そんな訳で
「あしながおじさん」読了です
外文苦手だけど、このくらいなら読めるよ!
子供の頃読んだことはあったけど、改めて読むといろんな発見があって楽しかったよ
薦めてくれてありがとう
しっかし、おじ様さあ!!
ストーカー!?ストーカーなの!??
恋敵になりそうなヤツから遠ざけておいて、俺参上!ってwww
手が込んでいる・・・
個人的に最後のおじ様が名乗りを上げるシーン
昔読んだのは
「可愛いジュディ、僕がおじさまって気づかなかったの?」で
今回読んだほうは(新潮文庫版)
「ジュディちゃん、僕がおじ様って気づかなかったの?」だったんだが
前者の方がいいな。「ジュディちゃん」はやや軽薄な上に、追い詰められたジュディ的なプレッシャーを感じてしまうのは私だけか。
なんと「あしながおじさん」を読んだんですの、子供時代にあしながおじさんを読んでいない子なんてクラスで誰一人としていませんでした!(訳者注:私は読んだよちなみに!)
ええ、でも今まで読んでいなかったからって、悲しいこととは思いませんわ、ジュディと同じ年齢でこのお話を読めるなんて、素敵なことと思いません?(訳者注:大きくサバをよんだ)
ああそれにしてもジュディときたら!なんて明るく、楽しく、快活なんでしょう。私は彼女のような友を持てて、幸せですわ!
それにねえ、ジュディのボーイフレンドの素敵なこと!彼は全く紳士でありましたことよ(これはまったくの皮肉的表現です。最近はこういった言葉も覚えましたのよ)
まあ、今読み返したら、私はジュディの話ばかりしかしていませんわね。
でも、よき友に出会えて、心が高揚しているのです。おじさま、わかっていただけますわよね?
明日はきっと、ラテン語の授業についてご報告いたしますわね。
愛をこめて
親愛なるおじさまへ
・・・・・・そんな訳で
「あしながおじさん」読了です
外文苦手だけど、このくらいなら読めるよ!
子供の頃読んだことはあったけど、改めて読むといろんな発見があって楽しかったよ
薦めてくれてありがとう
しっかし、おじ様さあ!!
ストーカー!?ストーカーなの!??
恋敵になりそうなヤツから遠ざけておいて、俺参上!ってwww
手が込んでいる・・・
個人的に最後のおじ様が名乗りを上げるシーン
昔読んだのは
「可愛いジュディ、僕がおじさまって気づかなかったの?」で
今回読んだほうは(新潮文庫版)
「ジュディちゃん、僕がおじ様って気づかなかったの?」だったんだが
前者の方がいいな。「ジュディちゃん」はやや軽薄な上に、追い詰められたジュディ的なプレッシャーを感じてしまうのは私だけか。
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