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角川文庫60周年の一環として
毎月、注目作家の新刊を中心に、その人の作品とその作家が選んだ角川文庫をあわせた
角川文庫編集長フェアーというのがありまして
第一回目は森絵都
第二回目は東野圭吾
そして今回第三回目は京極夏彦氏です
全部で12点なんですが何がすごいってアナタ!
表紙カバーが全部この京極夏彦編集長フェアのためだけのオリジナルで
全部統一されたデザインなんですよ!
大きな月をメインにした、怪しくも美しいデザイン・・・
さすが京極夏彦・・・
日本・妖をテーマに選んだそうですが、なかなか普段は店頭で見かけないようなものも入っていて
これは、見に行くだけでも価値ありですよ!
さあ、お近くの本屋さんへダッシュだ!!
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日本・妖をテーマに選んだそうですが、なかなか普段は店頭で見かけないようなものも入っていて
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