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- 2025.10.05 [PR]
- 2008.10.21 寝違えて函館
- 2008.09.30 金帯の光が目に刺さる
- 2008.09.13 きゅんきゅんなのです
- 2008.09.09 いにしえーしょん・らぶ
- 2008.08.05 風野真知雄の消失
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最近首が凝っている
のに加えて、一週間のうち半分は寝違えて首が痛い
リアル首が回らないってやつ
「影執事マルクの手違い」読了
影を使い裏社会で生きてきたマルク君が、うっかり始末しようとしたお嬢様にボロ負けしてしまったがために、絶対服従の契約を結んでしまい執事として働くことに・・・
マルクなかなか可愛いです
今まで苦労してきた人生で、いつの間にやらお掃除とかお料理の才能を培っていたというあたり、どこぞの貧乏執事のようですが(笑)
しかし、紅茶を淹れるのが上手って、執事には欠かせない才能だなー
お嬢様も可愛いよ
無口無表情だけど、無感情じゃないところがいい
次が楽しみですv
のに加えて、一週間のうち半分は寝違えて首が痛い
リアル首が回らないってやつ
「影執事マルクの手違い」読了
影を使い裏社会で生きてきたマルク君が、うっかり始末しようとしたお嬢様にボロ負けしてしまったがために、絶対服従の契約を結んでしまい執事として働くことに・・・
マルクなかなか可愛いです
今まで苦労してきた人生で、いつの間にやらお掃除とかお料理の才能を培っていたというあたり、どこぞの貧乏執事のようですが(笑)
しかし、紅茶を淹れるのが上手って、執事には欠かせない才能だなー
お嬢様も可愛いよ
無口無表情だけど、無感情じゃないところがいい
次が楽しみですv
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MF文庫「ベネズエラ・ビター・マイスウィート」読了
新人賞優秀賞授賞作だそうです
かっこよいタイトルと、女の子がギターを抱えてまっすぐ前を見てるかっこよいイラストと、せつなさはロックという、あまりラノベらしくないところに惹かれて買いました
妙に読むのを止められなかったです。しかし話はもうちょっとホラーな感じが良かったなー。あまりキャラの心情に共感出来なかったのは…私が想像力不足だからかな…
あまりシリーズとしてダラダラ続くよりは、読み切りがいいな。
新人賞優秀賞授賞作だそうです
かっこよいタイトルと、女の子がギターを抱えてまっすぐ前を見てるかっこよいイラストと、せつなさはロックという、あまりラノベらしくないところに惹かれて買いました
妙に読むのを止められなかったです。しかし話はもうちょっとホラーな感じが良かったなー。あまりキャラの心情に共感出来なかったのは…私が想像力不足だからかな…
あまりシリーズとしてダラダラ続くよりは、読み切りがいいな。
居眠り磐音読んでます
相変わらずラブラブできゅんきゅん
最近、買い続けてた漫画が、わりとどーでもよくなってきた物が増えた
DMCとか新刊買ってないしなー
惰性で買うのをやめて、今のうちに売るか・・・?
そんで、動かすと死んじゃうぬいぐるみの本を集めようか
割と真剣に悩んでしまう今日この頃
相変わらずラブラブできゅんきゅん
最近、買い続けてた漫画が、わりとどーでもよくなってきた物が増えた
DMCとか新刊買ってないしなー
惰性で買うのをやめて、今のうちに売るか・・・?
そんで、動かすと死んじゃうぬいぐるみの本を集めようか
割と真剣に悩んでしまう今日この頃
乾くるみ「イニシエーション・ラブ」読了
・・・
ラスト2行で驚愕の展開が?
そうかなあ・・・
確かに読み終わったあと真剣に考えてみるに
「ああ、そういうことね」っていうのは分かった
しかし、普通に何それ・・・
私にとっての驚愕といえば
謎に満ちた事件が実は宇宙人の仕業だった(あれは色んな意味で驚愕だったね!)
謎に満ちた島は実はただの妄想だったとか(あれも色んな意味で驚愕だったさ!)
実は死んでたとか実は犯人だったとか実は老人達の超演技だったとか実は全ての物事には意味があったとか実はキーマンは別の人だったとか
そういうのを求めてたのに!!
古泉君風に言えば「非日常の中の非日常」を求めていたのであって
「日常の中の非日常」は求めていないのだああ
いや別に日常の中の非日常でも全然構わないのだけれども、このオチは納得いかん
いや、普通に読んだら納得してたかわかんないけど
ポップにやたら「ラスト2行で驚愕」「普通のラブストーリーと思いきやラストで極上のミステリに」とか書いてるもんだからさあ・・・
教訓:あまりあおり文句にのせられてはいけない
・・・
ラスト2行で驚愕の展開が?
そうかなあ・・・
確かに読み終わったあと真剣に考えてみるに
「ああ、そういうことね」っていうのは分かった
しかし、普通に何それ・・・
私にとっての驚愕といえば
謎に満ちた事件が実は宇宙人の仕業だった(あれは色んな意味で驚愕だったね!)
謎に満ちた島は実はただの妄想だったとか(あれも色んな意味で驚愕だったさ!)
実は死んでたとか実は犯人だったとか実は老人達の超演技だったとか実は全ての物事には意味があったとか実はキーマンは別の人だったとか
そういうのを求めてたのに!!
古泉君風に言えば「非日常の中の非日常」を求めていたのであって
「日常の中の非日常」は求めていないのだああ
いや別に日常の中の非日常でも全然構わないのだけれども、このオチは納得いかん
いや、普通に読んだら納得してたかわかんないけど
ポップにやたら「ラスト2行で驚愕」「普通のラブストーリーと思いきやラストで極上のミステリに」とか書いてるもんだからさあ・・・
教訓:あまりあおり文句にのせられてはいけない
風野真知雄の「若さま同心 消えた十手」を読んでいます
正しくは、数ページ読んだところで階段に置いてたら
消えた・・・
散々探しまわった後
母に聞いたら
「あー、いま私が読んでるよ」
・・・母よ!
楽しみにしてたんですけど!!
仕方ない先に佐伯泰英の別シリーズを読むとするか・・・
正しくは、数ページ読んだところで階段に置いてたら
消えた・・・
散々探しまわった後
母に聞いたら
「あー、いま私が読んでるよ」
・・・母よ!
楽しみにしてたんですけど!!
仕方ない先に佐伯泰英の別シリーズを読むとするか・・・